切らない包茎手術は可能なのか?

 

包茎というと「男の恥」という風なとらえ方をする男性が多数いますが、日本人の7割以上は仮性包茎で、その何割かが実際に手術に踏み出しますが、多くの方が「包茎手術=ペニスにメスを入れる」と思い込んでいます。

 

包茎手術には切る手術方法と切らない手術方法があり、包茎の種類(仮性包茎・真性包茎・カントン包茎)によって治療方法は異なってきます。

一般的な包茎手術方法でも短時間で済むものがほとんどですが、軽度の包茎の場合のみ手軽に切らない手術で包茎を治すことが可能です。

 

●切らない包茎手術の種類

 

1・ナチュラルピーリング法

メスを入れることなく、陰茎部分の根元周辺に医療用糸で皮下に数箇所埋めるように止め、包皮が元に戻り亀頭にかぶさるのを予防します。

ですが、見た目があまり良くないことや、糸が取れてしまい元に戻ることもあり、あまり積極的に施術されていない方法です。

 

傷跡も残りませんし、傷も残らず費用も安い、皮を切除しないことから感度が下がらないなどのメリットがあります。

皮が少ない場合でないと、包皮部分がダブついてしまい見た目があまりよくなかったり、完全に皮が剥けない、施術している病院が少ないなどのデメリットもあります。

 

2・根元部固定法

皮を切除しない代わりに、余った皮を根元部分を接着剤で固定してしまう方法です。

上記のナチュラルピーリング法とメリットはほぼ一緒ですが、デメリットでは皮部分が根元まで全部降りる状態の方でないと、手術ができないなどの部分があります。